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　【メンバーの声】

　　　    子どもたちの成長する姿を間近で見れるのは醍醐味だと思います♪
　　　　　我が子も年少の頃は友達との関わり方がヘタで喧嘩ばっかりふっかけて親も見ていてハラハラすることばかり。
　　　　　それが、成長とともに相手を気遣ったりやさしい言葉をかけれるようになったり、

　　　　　側で見ていてほっこりすることが多々あります♪(ようちえん　F)

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幼児期の我が子や仲間たちと自然の中で子育てをする。
私はとても贅沢で充実した子育てをしているなぁと感じます。
日々成長していく我が子。
去年と同じ場所で同じことをしていても全く違って見えます。
些細な変化もしっかり感じられるのは、
自主保育ならではだと思います。
大変な時もありますが、振り返ると支え合える仲間もいる。
私はじゃん★ぽけに出会えてよかったと思っています。
迷わず飛び込んできてね♪
（ようちえん母Y）

　　　　　

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じゃんぽけは小学校に上がるまで子供と一緒に過ごしたいと言う思いを叶えてくれた場所！
こんなに近くで子供の成長を、仲間の成長を見られる幸せは、

預けてしまってたらこんなに強く感じられなかっただろうなと思います。
そして、子供だけではなく、母も学び、成長していけるところだと思います。
じゃんぽけに出会えたことは一生の宝物だと思います。
（ようちえん母ねね）

 

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​メンバーになって3年目です。

普段は市立の幼稚園に通っていますが、

じゃんぽけ準レギュラーで週1回、

幼稚園を休んで参加しています。

「そこまでしても通いたい」のは…
じゃんぽけの1日は私達親子にとって生活の中の良いスパイスであり、

癒しであり、楽しみな時間です。
変に気を遣い合わない親さんとの関係も心地よいです。

子どもにとって、五感を使っての自然の中の遊びや体験は生きる知恵へと繋がっていると思っています。

そして子ども等を見守る親達も。

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森で過ごす一番の喜びは自分の心が広くいられること。
そんなママと一緒にいられる息子はのびのびと楽しめる。
そして、赤ちゃんから大人まで年齢関係なくいろいろな人の考え方、接し方に触れ、日々成長できる。
１つの発見をみんなで見つめ、考え、喜ぶ。森だからこそ感じられる楽しみがたくさん！！！
森のようちえんでの出会いが子どもの心にいつまでも残ってくれると嬉しいな。
　　　　4歳　男児　母　

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　【スタッフの声】

森の中にはなんにもないけど、なんでもある。
子どもたちはその中で、自分で考えて自分で新しい遊びを生み出して、キラキラした目をして楽しんでいる。
まさに今を行きているなと思う。
そんな子どもたちを森の中で見ている時、大人もとても温かい満たされた気持ちになる。
そんなステキな場所がじゃんぐるぽっけです。
(スタッフM)

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​『筍掘り＆野草の天ぷら』

​（ある保育の一日）

じゃんぽけ OGの家の近くの竹林で筍掘り。

子どもたちはダッシュで筍探し。
しかし、めちゃ急斜面。
どんぐりさん(年少)は、足を滑らしそうで怖い〜。と言ってる中、

さすが年長の子どもたち、斜面もへっちゃら。
筍を探してスコップで周りを掘る。ところが根が絡んでて、中々掘れず。

頃合いをみて、母N登場！はいはーい。掘るよ〜。ザクッ️

お〜さすがN!
半日かけて皆んなで15本くらい掘りました。
掘った後は、野草つみ。たんぽぽ、柿の葉、みつば、ノビルなど、沢山とりました。
早速、野草を天ぷらに。皆んなわーっと集まってあっという間に食べちゃいました。

一番人気は、たんぽぽ。サクッと感がたまらない！

筍もスライスして食べましたよ！
自分で収穫して、その場で食べる。
じゃんぽけ ならではの素敵な体験。
美味しい春を頂きました。
（スタッフe）

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お互いに、安心、信頼できる仲間と、自然に触れ、

活動できるじゃんぐるぽっけは、子どもも、私も自分らしくいられるステキな場所でした！
森を熟知し、安全、安心して、活動できるように、

子ども達と、母達の気持ちに寄り添って、サポートしています！
スタッフ　E (卒園児母)

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　【OBOGの声】

　幼児期にフロー体験をたくさんさせたくて、

森のようちえんに入りました。
子供の真剣な眼差し、輝やかせた目。
その子の持っている素敵な力、

魅力をたくさん発見出来ました。

そして、子供の気持ちに共感し、

寄り添い見守る子育てを学びました。
子供の自然を通して不思議に思う気持ち、

視点、発想、世界観は本当に面白いです。

​（OB母）

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